FX投資では銘柄は少ない方がいい。その時の地合いで最も有利な銘柄を取るべきだ。非常にハイリスクハイリターンではあるが、FX比較するとメリットも多い。その1つに対応のしやすさがある。デイトレでありスウィングであり、最も難しいのは寄りと引けだ。
特に損切りの価格近くで寄った時や引けそうなときは難しい。逆指値注文は注文が入ったのちに、試行される注文だ。そのため、システムトレードに必要な価格が非常にあいまいになる。いや正確に言うと、損切りの時だけ大きな問題となるのだ。この注文をいくつクリアーにするかが焦点となる。
逆にいえば、デイトレには比較的影響は小さい。持ち越しのポジションを持っていないためだ。スウィングで寄りで損切る時に影響がある。寄りから数分の値動きは大きいし、板は薄い。そのため、下手をすると大きなスリッページが発生してしまう。そのため、ロットの量も問題となる。
同時にドテンシステムの場合、決済するということは新規の逆ポジションをとるということだ。仮に他の銘柄に投資を考えている場合、2銘柄分散投資は、寄りの段階で4つの板の確認が必要になる。これは結構難しい。仮に全体地合いも見ようとすれば、5つの銘柄だ。
次に分散投資のデメリットは、リスク許容だ。つまり、まだポジションを建てられる。そのため最適なエントリー以外のポジションを保有しようとする。当然そのポジションは確信度が低いために負けに陥りやすいし、余分な負荷をつけてしまう。仮に複数のポジションを持っていい場合は、為替相場をFX比較して、似たような値動きをする場合だけと言えるだろう。
